駄文置き場、則ちゴミ箱

書きたいもの書きます

2020-01-01から1ヶ月間の記事一覧

2日分のお気持ち表明

普通に昨日書けなかった。流石にしんどかった。今日もこれからテスト。長かった戦いも明日で終わってひと段落する。いや多分追試対象で来週またあるんだけど。あとたこ焼きはまだ食べれていない。とても食べたい。あと試験のみに打ち込んでたせいで話のネタ…

テスト期間なので実質お休み

たこ焼きが食べたい、ただそれだけを考えて生きている。たこ焼きに関することが多く起こりすぎて避けようのない事象だった。でもたこ焼きは作るのに時間がかかりすぎる。テストで多忙な僕に食べる暇はない。誰かたすけて。ついでに単位もたすけて。この程度…

推しをよろしくお願いします

今感情がやばすぎて言葉がめちゃくちゃになる自信しかないがいつも駄文なので許してほしい。さっき推しがツアーの追加公演に出ることが告知された。とりあえず速攻でe+の処理終わってオフィシャル先行申し込み済ませた。当落は6日に出るので多分その日のゴミ…

秒針の音に囲まれたい

久しぶりにまともな休日を得た。いやまぁやる事はあるんだけど。それでも明日までにやらなきゃならない事がない休み、というだけで心が落ち着く。でもなんで休日の時間ってこんなに早く過ぎてくんだろうな。 何も考えずにVtuberの配信とか見てるとあっという…

ただの空気の震え

昔から自分が嫌いだった、って話は耳タコかもしれないが。それでも一つだけ自身の好きなところがあった。それが声、転じて歌。 小学生の頃だったか、普通のいわゆる肩で呼吸している、そんな子供は呼吸に変な疑問を持った。「なんで息吸ってんのにお腹へっこ…

タイトル考える暇無かった

正直マジでこれを書いてる場合じゃないと思うがルーティンワークとしているので書く。なんでそんな忙しいのかって言われると簡単で課題が大量に〆切間近だからだ。 小学生のころからずっとそうだったがやらなくてはならない事は直前まで溜め込むタイプだった…

大親友の彼女のツレよりおいしいパスタ作れる俺

昨日「自炊は贅沢」という内容のツイートが回ってきて物議を醸していた。ついでに政治絡みも混ざってたり嫌な感じのツイートだったので内容自体はともかくとして、だ。外食よりも高くつく自炊は時間もかかる点で見ても現代日本人にとって贅沢だという。 料理…

段々書けるネタが尽きてきた

正直今クソ忙しくてこれ書いてる場合じゃない、が、毎日続けるのも何かの力になるかもしれないし何かの記録として重要な物になるかもしれないのでいつもよりより適当に、より短く書き捨てていこうと思う。 俺の恋愛観に関しては先日語った通り、ついでに言え…

本日もまたセンター試験の話に通ずるものがあるが、センター試験とは人生の分岐点の一つである、とは昨日も言った気がする。そして昨日はそこに至る過程の話、今日はその後の話である。 将来の夢と聞かれて今まで何と答えてきたか覚えているだろうか。俺の場…

愚か者とセンター試験

昨日今日はセンター試験、いわゆる人生の分岐点の一つである。2年前、俺はここで7割3分とだいぶいい成績を叩き出したことで現在の大学に所属できている。まぁ一回しか受けたことのないセンターの話を適当にしてもいいのだが、今年で終わるものの話をしても仕…

俺もコミュ障だけど多分お前らも

昨日は所属している大学のプロジェクトで成果発表会、及びそのあとの食事を交えた交流会があったので参加してきた。まぁコミュ障にとって発表形式のポスターセッションだったり交流会で知らない人間と会話する、というのはかなり精神力を使う仕事なのだ。さ…

親不孝

成人式で飲みに行った、正確には二次会のカラオケからの帰りの話である。タクシーでも呼ぶかと話していた時に同期の一人が親を呼んだ。そこはそういう家庭なのでよくある話であり申し訳ないと思いながらも厚意に甘えることとなった。カラオケには偶然、いや…

この嘆きに意味はない

連日ノスタルジックな気持ちに浸っている俺ではあるが、いいことばかりではない。否、悪い思い出の方が多く思い浮かんでくる。地元が好きではない、という話は前にも言った気がする。 そもそもの話、俺はゴミのような家庭で成長している。ゴミから生まれた物…

恋と愛とただの馬鹿

彼女が欲しい、彼氏が欲しい、もしくは恋人が欲しい、そのように思ったことは誰でもあると思う。俺だってそう思ったことはあるが、果たして本当にそれは彼女が欲しい、という感情なのだろうか。 恋愛に臆病な俺は今まで自分の恋の話を一度もしたことが無かっ…

生まれた理由とノスタルジー

元来、俺にとって堅苦しい文章はあまり好ましいものではない。そして何かを伝える文章を書くというのも得意とはしていない。どちらかであれば俺は朗読ではなくアナウンスを選んでいたかもしれないと思うほどに。 時折どうでもいい文章を吐き出したくなること…