駄文置き場、則ちゴミ箱

書きたいもの書きます

段々書けるネタが尽きてきた

 正直今クソ忙しくてこれ書いてる場合じゃない、が、毎日続けるのも何かの力になるかもしれないし何かの記録として重要な物になるかもしれないのでいつもよりより適当に、より短く書き捨てていこうと思う。

 

 俺の恋愛観に関しては先日語った通り、ついでに言えば昨晩ツイッターで喚き散らした通りのものだ、というのは周知の事実だと思う。俺にとっての彼女がほしいというのは自分の拠り所や存在価値になれるもの、もしくは自分を認めてくれる存在か、家事とかを手伝ってくれたり性欲を満たしてくれるような都合のいいものか、話ができる友人か、そのどれか、もしくはどれもが欲しいということの言い換えに過ぎない。あともう一つついでに挙げるならば恋人がいる状態がどのような変化が起きているのかを体験してみたいという知的好奇心。

 そんな俺に恋人なんてできない、というより作る資格なんてないと他ならない俺自身が一番強く思っている。そりゃ恋人できねーわな。

 一応タイプの像というものが無いわけじゃない。性格は優しい人がいいだとか体格は小柄でスレンダーめがいいだとか声がかっこいい人がいいだとか黒髪でショートめなのが好きとか、そういう理想像は一応持っている。が、多分そんなのは関係なく、好きになった人が好き、というものだと思う。恋愛が分からない馬鹿が言うのもなんだが、多分恋愛ってそういうものだ。好きになるのに理由なんて無くていいと思うし、自分の中の理想だけが本当の理想とは限らないものだ。

 恋はともかくとして推しで考えてみると乖離ははっきりする。共通項は優しい人というだけ。性格でいえば献身的な子もいれば臆病な子もいるしいたずらっ子なポンコツまでいる。髪色は茶髪に白髪銀髪、灰色紫水色黄色、一貫性は無い。あと割と重要なポイントとして俺は根っからの貧乳党だが推しの半分くらいが巨乳だったりする。なんてこったい。

 

 恋のエネルギーというものは絶大だと思っている。まぁ青年期9年くらいを片思いで拗らせた馬鹿が言うんだからそれ自体は間違いじゃないと思う。だからこそ、これだけ絶望的な恋愛観を語っておいて最後のセリフがこんなんでいいのかとも思うがそれでも思わせてほしい、久しぶりに人を好きになってみたいと。本当に心からそう願う。